先日、無事にお引渡しとなった「tree ring」さんのリノベーション工事の施工風景です。
「tree ring」(年輪)というスタジオ名にちなみ、フロアーや壁には、あえて節や木目の多いラフな材料を使用し、木の素材感を生かしたデザインとしました。
完成写真は施工事例にてご覧頂けます。
良い家で、暮らそう。
先日、無事にお引渡しとなった「tree ring」さんのリノベーション工事の施工風景です。
「tree ring」(年輪)というスタジオ名にちなみ、フロアーや壁には、あえて節や木目の多いラフな材料を使用し、木の素材感を生かしたデザインとしました。
完成写真は施工事例にてご覧頂けます。
「喜久田の家」の植栽工事を行いました。
完成した頃はすっかり暗くなってなってしまいましたが、無事に作業を終える事が出来ました。
ちょうど帰宅したお客様が、仕上がった庭を見て「温泉みたーい♪」と絶賛!
最高の褒め言葉を頂きました(^_^)
「喜久田の家」では、現在外構工事を進めています。
気持ちのいい青空の下、駐車場の土間コンクリートを打設しました。
ピラティススタジオ「tree ring」さんの依頼で、カフェとして利用されていたテナントを、ピラティスのレッスンが出来るスタジオにリノベーションします。現在のスタジオが手狭になったので、こちらへ移転することに決めたそうです。
tree ringさんのホームページURL
https://www.treering.work/
土間コンクリートにピニールフロアを直貼りしている既存の床を、肌触りの良い無垢材のフローリングへ改装します。
まずはフローリングの下地となる床組からスタート。
既存の床が水平でないので、レベルを調整しながら根太(ねだ:床の骨組みとなる木材)を組み、その後、フローリングの下地となる合板を貼ります。
何事も、仕上げの前の下地が大切です(^_^)
郡山市にて新たなプロジェクトが始まりました。
カフェとして利用されていたテナントを、ピラティススタジオにリノベーションします。
「喜久田の家」では2階のフローリングを、お客様によるDIY塗装としました。
コストダウン&思い出づくりの一石二鳥です(^_^)
「喜久田の家」は、キッチン廻りをタイル貼りとしました。
タイル面に、開口部を設けたり、棚やコンセントを取り付ける場合は、タイルの寸法に合わせて、あらかじめ取付高さやサイズを調整しておく必要があります。
その為には、詳細な図面が必要となり、関連する部材の寸法を一つ一つ確認しながら図面を作成します。
そして、現場では図面を確認しながら精度の高い施工が求められます。
関連する様々な業者が、手間を惜しまず、協力し、連携することで綺麗な仕上がりが実現しています。
細部への気配りの積み重ねが、お客様の満足につながっています。
「喜久田の家」は内装工事中です。
ほのかに色のついた壁と白い天井の組み合わせで、空間にメリハリを利かせています。
田んぼから田んぼへ、道を横切るカモの群れに遭遇。
カメラをかまえる私に気づき、しばしフリーズ(゚д゚)!
その後、回れ右して元いた田んぼにダッシュ!!
なぜ戻る(笑)
驚かせてごめんなさい。朝から癒されました(^_^)
「喜久田の家」は、大工工事が完了し来週から仕上げ工事に取り掛かります。
完成が楽しみです(^_^)