現場日記 地鎮祭

棚倉町で地鎮祭を執り行いました。

築100年を超えると思われる、立派な古民家を解体しての建て替え工事です。

先祖代々住み継がれてきた家を取り壊すのですから、それに見合った価値のある住宅を建てなければと強く責任を感じています。

先代の住まいに負けないくらい、ご家族に愛され、永く住み継がれていく住まいとなるよう全力で取り組んで参ります!

現場日記 R3,06,07

白河市「和尚壇山の家」では、耐力面材と防水シートの施工が完了し、外張り断熱の工程に取り掛かりました。


天井まで積みあがった大量の断熱材(;^_^A
これを全部張るのかと思うと先は長い・・・

大工さんには、いつも頭が下がります。

 

現場日記 R3,05,13

白河市「和尚壇山の家」は、本日上棟を迎えました。
風のない穏やかな天候のもと、無事に作業を終える事ができました。

3枚目の写真は2階の足場からの景色です。
期待通りの素晴らしいロケーションに思わずニヤリ(^_^)

心地よい窓辺

昨年お引き渡しをした郡山市「喜久田の家」にお邪魔してきました。

見晴らしの良いロフトの窓辺にミシン台が置かれており、とても楽し気で、居心地が良さそうな作業スペースとなっていました(^_^)

現場日記 R3,4,13

白河市「和尚壇山の家」では、瑕疵担保責任保険に加入するため、基礎の配筋検査が行われました。

コンクリートを打って見えなくなってしまう前に、第三者の目で鉄筋が正しく施工されていることを確認してもらいます。

結果は、もちろん合格です(^_^)

現場日記 R2,4,6

白河市「和尚壇山の家」は、境界ブロックの工事を終えて、基礎工事を進めています。地鎮祭の時に神主さんよりお預かりした鎮物(しずめもの)も、しっかり埋めさせて頂きました!

現場日記 R3,03,17

白河市「和尚壇山の家」の工事がいよいよ始まりました。

まずは基礎工事に先駆けて境界のブロック工事からスタートです!

改正建築物省エネ法

建築物省エネ法が改正され、4月より施行されます。

これにより、建築士は建物の省エネ基準への適否について評価を行い、その結果を建築主(お客様)に説明する義務が課せられます。

また、評価の結果が不適合であった場合には、どうすれば適合させることが出来るかも合わせて説明しなくてはなりません。

建築士にとっては業務が増え負担となる改正ですが、私としては歓迎です!

この改正によって、今後建築される住宅が省エネ基準を満たすことが当たり前になり、より高性能な家づくりへの関心が高まることを期待します。

現場日記 ~地鎮祭~

雨上がりの穏やかな天候のもと、白河市にて地鎮祭を執り行いました。

お客様にとって最高のマイホームとなるように精一杯努めて参ります!

 

 

冬を楽しむ

寒い日も室内はいつも暖かく、どこにいても温度差がない。

窓のそばも寒くなく結露もない。

朝、起きた時も

夜、帰宅した時も

家の中はいつも変わらず暖かい。

おかげで冬が楽しくなりました。外の寒さも心地よく思えます(^_^)