現場日記 H31,4,9

白河市の外構工事では、ウッドデッキ(縁側と言うべきか?)を製作中です。
このウッドデッキがあることで、この家での暮らしが、より豊かになります。
徐々に仕上がっていくデッキを眺めながら、その事をしみじみ感じています。

現場日記 H31,4,2

白河市で外構工事を進めています。

こちらの物件は、私が「空間工房DOA」に勤務していた時に、設計を担当させていただいた、お客様のお宅です。

本来なら、外構工事まで一貫してDOAで行う予定だったのですが、独立して間もない私の為にと、お客様とDOAの社長のご厚意で、私に外構工事を任せて下さいました。

その気持ちに答えるべく、気合を入れて工事を進めています!

 

小さな工夫

天窓の見切縁のチリを大きめにとって、マガジンラックにしました。

手間も材料費も変わらず、必要なのはアイデアのみ!

些細な事ですが、小さな工夫の積み重ねが住んでからの満足感につながっていくのだと思います。

こういう小さな事に気配りができる設計者でありたいと思います。

心地よい窓辺

家の良し悪しは、「窓のとり方=外とのつながり方」によるところが、大きいと考えています。

 それは単に、開放的な家がいいという事ではなく、気持ちよく暮らす為には、どのように外と関わるべきかを、しっかり検討する必要があるという事です。

 窓には、採光、通風、日射取得()、日射遮蔽()、断熱性能、プライバシー、など検討すべき課題が多く、その上で、景色を切り取り、外と内をつなげる役割があります

 この難題をいかに解決し、心地よい窓辺をつくるか?これを考えるのが住宅設計の醍醐味であり、設計者の腕の見せ所なのだと思います。

 

 

 

寒肥

こんにちは。
もうすぐ春ですね。

この時期に忘れてはならないのが、「寒肥」です。ちなみに、私は「かんぴ」って言ってますが、「かんごえ」とも言います。

冬の間、休眠状態だった樹木が、春になると目を覚まします。その時に、土に養分が足りないと、その年の花や実の付き方に影響してしましいますので、冬の寒い間に、肥料を撒いて、土壌改良しておく必要があります。

肥料の与え方は、根の廻りに3~4か所程度、小さな穴を掘って肥料を埋めます。肥料の種類は、いろいろですが、私の場合は「油かす」を与えています。

今年の冬は、暖かかったので、寒肥の時期としては、少々遅くなってしましました。来年は気を付けよう(~_~;)

 

 

 

プロフィール

はじめまして。
まずは自己紹介から。
 
竹重 貴央  Takao Takeshige
一級建築士
 
1974年(昭和49年)生まれ
1997年   日本大学工学部 建築学科卒業
1997年~2002年 ハウスビルダー勤務
2003年~2018年 空間工房D.O.A
2019年    株式会社yoie 設立
 
小学1年生の作文に「将来の夢は大工さん」と書いたことを覚えています。ちょうどその頃、実家を新築していたので、両親に連れられ、度々現場を見に行っておりました。そこで働く大工さんの姿にあこがれたのが私の原点です。
 
最初に入社したハウスビルダーでは、いわゆる住宅営業マンも経験しました。本当は設計志望だったのですが「会社の方針だー」ってことでしかたなく(;^_^A
そして約2年半、営業として勤務した後、残念ながら(幸い?)、コイツは営業には向いていないと判断された様で、晴れて設計課に配属されることとなり、プランナーとして、その後2年半ほど勤務しました。
 
その後、勤務した「空間工房D.O.A」は、会社の設立時からの入社でした。社長をはじめ、設立時のメンバーは、全員が前の職場の上司・先輩にあたる人達です。
大手ビルダーの仕組みの中では難しかった「丁寧な家づくりをしたい」という、共通の思いを持ってスタートしました。
こちらで約15年間勤務し、70棟を超える住宅の設計を担当させていただきました。そして、その間、本当に丁寧に家づくりに取り込むことが出来たと思っています。私が言うのも何ですけど(笑) 。
 
そして、この度「yoie建築舎」を設立いたしました。
yoie建築舎は、お客様の家づくりの良きパートナーでありたいと考えます。
お客様にとっての「良い家」を一緒に考えながら、お客様と共に、二人三脚で家づくりに取り組んで参ります。
お客様の目線に立ち、プロとしての知識と経験を踏まえて適切なご提案をさせていただきます。
yoie建築舎を、どうぞよろしくお願いいたします。
 
写真:2018年11月1日。会社を退職した翌日の朝に撮影。虹を見つけて「これは幸先がいいぞー」とテンションを上げた、記念の一枚(^^)